事例紹介

平成28年度 相生町曳山車軸修繕工事 完工

<工事名>平成28年度 相生町曳山車軸修繕工事

<工事期間>平成28年6月5日~平成28年7月15日

<仕様>
①解体、運搬
・現状を写真で記録。取り外す部材に番付け。 ・地山を上げ、後輪2輪及び車軸の取り外し。 ・後輪2輪、独鈷、車軸を養生し、運搬。
②制作
・現物の寸法測定、破損状況を確認。
・車軸の破損が大きい場合、復元新調。表面は、黒漆にて2回程度塗り、表面を黒色にする。(下地は付けない) ・車輪カブラ内部に取り付ける木製桶の制作。
③納品
・現物があった位置に取り付ける。 ・車輪及び車軸への負担を減らすための受け台を2ケ所に設置。

<修理概要>
搬入/車軸1本、車輪2輪、独鈷2個を取り外し、構造・配置の確認して必要箇所に番付けをする。
車軸新調/寸法 (既存)3.5寸×3.5寸 角  (新調)3.5寸×4.0寸 角
車輪桶の復元/カブラ内部の状況を確認し、鉋でカブラの内側を削り木地を整える。

車軸 修理前

木製桶制作

車軸 新調

車軸 取付け

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